1995年生。慶應義塾大学商学部を卒業し、某マーケティングリサーチ会社にてマーケティングコンサルタントとして約3年間勤務の後、現在は写真家として東京都を拠点に活動。

1997年生まれ。 作品とは自己と世界の謎解きのツール、暗号やBlack Boxであるという独自の考えのもとに制作を行う。写真を制作の軸としながら、そのアウトプットはインスタレーションや立体作品など多岐にわたる。国内外の展覧会、受賞等多数。

Born and raised in Tokyo. Her photographic works focus on inseparable connections with humans and nature, inspired by the time she spent in West Virginia where is almost entirely mountains.

1999年長野県生まれ。東京藝術大学在籍。 外界と交信する手段として、自らの身体感覚をグラフィックデザインや本の制作、写真表現などによって表出させることを試みている。

東京生まれ。国内外を問わず活動し、ギャラリーのキュレーターも務める。主な個展 に"Unusual Usual"(Portland, 2014)、 “Inside Out” (Warsaw, 2016)、"photosynthesis"(Tokyo, 2020)など​​​

アラバマ生まれ。俳優、写真家。 中村佳穂シングル『ÿuni』ジャケット写真・中村佳穂CD+ZINE『歌拾い01#奄美』、映画『距ててて(加藤紗希監督)』・『遠くへいきたいわ(団塚唯我監督)』スチールなど

東京を拠点に活動。 写真の記録性を利用し、自身の”見る”という行為から自身を”見る”ことを試みる。 去年よりコレクティブ∴（therefore）に所属し、今年4月より12ヶ月連続キュレーション企画も行う。

岐阜県出身。
被写体とゆかりある街、空間などでのポートレート撮影をライフワークとして行う他、
“年齢の数だけ、所縁あるものを記録する試み”と題した作品制作を2022年より開始。

1996年神奈川県生まれ。 大学在学中に写真と出会う。 2018年より東京を拠点に広告カメラマンとして活動しながら作品制作を行っている。